LSP獲得の概要
JALの株主として議決権を行使すると、2-50LSPを獲得できます。
株式の保有が条件となるため費用とは言い難いですが、強いて言うのであれば 1LSPあたり100,000-400,000円の費用(現金→株式)を要することとなります。
LSP獲得条件
(1)3月末日の基準日に100株以上JAL株式を保有
(2)6月の定時株主総会にて議決権を行使
(3)9月末日の基準日まで連続して同一株主番号で株式を保有
(4)専用サイトにてJMBお得意様番号を9月末日までに登録
一定期間100株以上のJAL株式の保有、議決権行使、及び、専用サイトへの登録が条件となっています。
保有株数に対するLSP獲得数は以下の通りです。(*)
| 保有株式数 | 獲得LSP数 |
|---|---|
| 100-499株 | 2 LSP |
| 500-900株 | 10 LSP |
| 1000-1999株 | 20 LSP |
| 2000-2999株 | 25 LSP |
| 3000-3999株 | 30 LSP |
| 4000-4999株 | 35 LSP |
| 5000-5999株 | 40 LSP |
| 6000-6999株 | 45 LSP |
| 7000株- | 50 LSP |
ここで言う3月末日の基準日/9月末日の基準日は、各月最後の証券市場営業日の3営業日前(2日前)となります。即ち、3月の最終証券市場営業日が3月31日(金)である場合、3月29日(水)の大引けまでにJAL株式を購入している必要があります。
また、同一株主番号で株式を保有し続ける必要があります。そのため、3月末日/9月末日時点でJAL株式を保有していても、3月末日~9月末日までにJAL株式が0株となるような売買を行った場合、株主番号が変更となることから、LSP積算対象外となるため注意が必要です。(貸株サービス利用時も注意が必要です。)
LSP積算日
11月ごろの積算が予定されています。
LSP獲得に有利な場合
JAL株式保有数に応じてLSPが積算されますが、株数に対するLSP獲得数の割合は一定ではありません。
株数当たり、最もLSPが積算されるのは、100,500,1000株保有時です。
そのため、LSP獲得を目的に株を購入する場合、100,500,1000株の保有が有利となります。
LSP単価/JGCシュミレーション
LSP単価
LSP単価はJAL株価を保有株数で乗算し、LSP獲得数で除した金額となります。
なお、LSP獲得数は、年を跨いで加算され続けるため、徐々にLSP単価は下がります。
| 保有株式数 | 獲得LSP数 | LSP単価 (2500円/株) |
|---|---|---|
| 100-499株 | 2 LSP | 125,000円 |
| 500-900株 | 10 LSP | 125,000円 |
| 1000-1999株 | 20 LSP | 125,000円 |
| 2000-2999株 | 25 LSP | 200,000円 |
| 3000-3999株 | 30 LSP | 250,000円 |
| 4000-4999株 | 35 LSP | 285,714円 |
| 5000-5999株 | 40 LSP | 312,500円 |
| 6000-6999株 | 45 LSP | 333,333円 |
| 7000株- | 50 LSP | 350,000円 |
(*)LSP単価はいずれも最小株数保有時。
JGCシュミレーション
JGC会員資格要件たる1,500LSP獲得をするためには、JAL株式7,000株、30年間の保有+議決権行使が必要です。なお、この方法による場合は、1750万円相当の資産を要します。

コメント